実戦の判断
この戦場で死ぬ原因は、エイムの差より「立つ場所」と「弾の使い方」です。
01まず土地を見る
Tanks 3D の補充は、確保した土地の量で決まります。つまり敵を撃破することは、土地を取るための手段であって目的ではありません。撃破したあとに塗り返さなければ、チームはじわじわ弱ります。
試合中は、自分のキル数より「自軍の色が増えたか」を見てください。色が増えていれば、たとえ撃破数が0でもチームに貢献しています。逆に、キルを取っても色が減っているなら、その立ち位置は間違っています。
02塹壕は浅く掘る
掘削はコスト0で使えるため、初心者がやりがちなのが「深く掘りすぎる」ことです。深い穴は隠れられますが、出るときに時間がかかり、上から撃たれると逃げ場がありません。
車体が隠れて砲塔だけ出る高さが実用の目安です。出られなくなったら J キーで再スポーンできますが、その間は前線が1台分弱くなります。
塹壕は単独で掘るより、味方の壁と組み合わせたほうが機能します。壁の前に穴を掘り、撃っては隠れる形が基本です。
03高さを先に取る
このゲームでは、高い場所から見下ろす形が有利です。相手の車体上部を狙いやすく、地形に遮られにくいためです。逆に低い場所からは、相手の壁に弾を吸われます。
高台は建築で作れます。段状に盛って登れる坂を作り、前線の端で上から射線を通す。相手の側面を取れる位置が理想です。
ただし高台は目立つので、同じ場所に居続けると狙われます。2〜3発撃ったら位置を変えるくらいの感覚が安全です。
04弾薬コストで武器を選ぶ
1発ごとに弾薬ポイントを消費する武器があります。クラスターは1発15、MIRVは12、迫撃砲は6です。これらは1回撃つだけで、軽砲弾の10〜25発分に相当します。
強い武器を撃ち続けると、補充待ちで前線に立てなくなります。高コストの武器は「敵が密集している」「壁の裏に固まっている」など、1発で仕事ができる場面に限定してください。
逆に、中砲弾・掘削・建築はコスト0です。序盤や補充が細いときは、この3つで地形を作りながら粘るほうが結果的に強くなります。
05やられたときに見る3点
- 場所:開けた土地を単独で横切っていなかったか。
- 高さ:見下ろされている状態で撃ち合っていなかったか。
- 弾:高コストの武器を外して、補充を空にしていなかったか。