戦車4種の違い
速さ・硬さ・建築量は両立しません。4種は役割がはっきり分かれています。
014種の比較
戦車はレベルで解禁され、同じ試合の中で乗り換えられます。中戦車が基準で、軽戦車は速く、ビルダーは建築に特化し、重戦車は硬い代わりに遅い。この4つで前線の役割がほぼ決まります。
| 戦車 | 解禁 | 速度 | 体力 | 向く役割 |
|---|---|---|---|---|
| 中戦車 | Lv0 | 並 | 並 | 前線の基準。ボットも使う。 |
| 軽戦車 | Lv6 | 速い | 低い | 側面・回避・弾避け。 |
| ビルダー | Lv10 | 軽より遅い | 最低 | 壁・塹壕・土地の生成。 |
| 重戦車 | Lv22 | 最も遅い | 最大 | 正面突破。回復も速い。 |
02中戦車 — 基準になる車体
中戦車は Lv0 から使える初期戦車で、戦車のボットもこれに乗っています。速度も体力も中庸で、飛び抜けた長所はありませんが、どの役割にもそこそこ対応できます。
ボットと同じ車体ということは、敵のボットの動きがそのまま中戦車の基準になります。ボットがどう動くかを観察すると、人間の中戦車がどこから来るかも読みやすくなります。
03軽戦車 — 当てられないこと自体が防御
軽戦車は速い代わりに体力が低い車体です。重砲弾を1発もらうだけで危険なため、正面から撃ち合うより、横へ回り込んで一撃離脱する使い方が向きます。
弾を避けやすいという特徴は、狭い通路より開けた土地で活きます。逆に塹壕の中では逃げ場がなく、速度の利点が消えます。
04ビルダー — 土地を作る戦車
ビルダーは4種でもっとも小さく、体力も最低です。その代わり、建築で盛れる土地の量が全戦車で最大になります。
このゲームでは土地そのものが補充になるため、ビルダーは「戦わずして戦力を増やす」役割を持ちます。壁で通路を塞ぎ、高台を作り、味方の射線を確保する。前線の形を変えるのが仕事です。
ただし体力が最低なので、建築中は無防備です。味方の背後か、敵から見えない角度で作業するのが前提になります。
05重戦車 — 遅さを前提に組む
重戦車はもっとも遅く、もっとも硬い戦車です。回復速度も速いため、一度下がって立て直すと再び前へ出られます。
遅い車体で開けた土地を横切るのは危険です。ビルダーが作った壁や塹壕を伝って進む、あるいは味方の後ろから押し上げる形が現実的です。単独で突っ込むと、足の速い軽戦車に横から撃たれ続けます。