地形・破壊・建築
このゲームの地形は、与えられた舞台ではなく、自分で作る陣地です。
01壊せる地形という前提
公式の説明では、地形は完全に破壊でき、逆に建築して改造できるとされています。山のような防壁を築くことも、深い塹壕を掘ることもできます。
つまり「ここは壁があるから安全」という考えは長持ちしません。壁は撃てば削れ、掘れば迂回できます。地形を読むときは、今の形ではなく、次にどこを掘られるかを考えます。
マップは1枚の動的なマップで、試合ごとに地形が変わります。前の試合の地形を覚えても、次の試合では通用しません。
02掘削 — 塹壕の作り方
掘削(Digger)は真下に穴を掘る装備で、Lv0 から使えます。コストは0なので、弾薬を気にせず地形を変えられます。
塹壕は、車体を隠して射撃だけが見える高さに掘るのが基本です。深く掘りすぎると、自分で出られなくなります。その場合は J キーで再スポーンしてください。
塹壕の弱点は、上から撃たれることです。高台を取られている状態で穴に籠もると、一方的に削られます。掘る前に、周囲の高さを確認します。
03建築 — 土地を増やす行為
建築(Builder)は土地を盛り上げる装備です。ビルダー戦車に乗ると、生成できる土地の量が全戦車で最大になります。
建築の価値は、遮蔽物を作れることだけではありません。土地そのものが補充になるため、壁を築く行為が戦力の増加につながります。前線に壁を作り、そこを拠点に押し上げるのが理想的な流れです。
ただし建築中のビルダーは無防備です。体力も最低なので、味方の背後で作業するか、敵の射線が切れる角度を選びます。
04高台を取る
このゲームでは、高い場所に立つほうが有利です。見通しがよく、相手の車体の上部を狙えます。逆に低い場所からは、相手の地形に遮られて弾が届きません。
高台は建築で作れます。段状に盛って登れる坂を作り、上から射線を通す。これを前線の端で行うと、相手の側面を取れます。
ただし高台は目立ちます。相手も同じ場所を狙うため、長居は禁物です。撃ったら位置を変えるのが基本になります。